お客さまサポート

エネルギーデータのリアルタイム分析を活用したプラットフォームサービスです。
分電盤にENERTALKを設置し、電力データを1秒単位で取得します。

ENERTALK2は厚さが約2cmとコンパクトになり、より設置しやすくなりました。
また、ENERTALK2はBluetoothに対応し、ENERTALK TOUCHとの組み合わせにより、様々なサービスをご利用いただけます。

1ヶ月15円程度です。（1kWh=27円、最大出力で計算）

2018年4月現在ではENERTALK TOUCHのみ接続可能です。
順次、対応製品を増やしてまいります。

現在(2020/7/23)一部地域でソフトバンクの携帯電話を取り扱う家電量販店にてENERTALK2を購入できます。
SBパワーが「おうちリンク」のサービス名称で提供しています。
詳しくは、「おうちリンク」HPをご参照ください。

温度・湿度・照度(明るさ)・加速度(動き)を測定できるセンサーです。
ENERTALK2とBluetoothで接続し、使用します。
ENERTALK2 1台につき、ENERTALK TOUCHを最大7台まで接続できます。

お客様ご自身で設置いただけます。
ENERTALK TOUCHの裏面に付属している両面テープを用いて、設置個所に直接貼り付けてください。
設置後は、ENERTALKアプリを用いてENERTALK本体とペアリングいただきます。

センサーが反応する頻度によりますが、概ね1年程度です。
電池残量が少なくなったらアプリにてお客様へ通知されます。
電池はお客様にて簡単に交換いただけます。

現在(2020/7/23)、単体でのご購入の新規受付は停止しています。

1ヶ月の電気代目標を設定し、目標に対する消費電力を毎週お知らせします。
詳しくは、サービスのページをご参照ください。

マルチセンサーである「ENERTALK TOUCH」を使ってドアなどの動きを感知できます。
このマルチセンサーを窓や玄関ドア、引き出しなど自由な位置に設置し、あらかじめ時間帯を設定することで、何か動きを感知した場合にお知らせするサービスです。

2018年4月時点で、エンコアードジャパンとしては駆け付けサービスは提供しておりません。

「ENERTALK TOUCH」を温湿度が上昇しやすい場所に設置し、環境省の暑さ指数(WBGT)に基づいて、熱中症に気をつけた方が良い時にお知らせするサービスです。
※環境省の暑さ指数(WBGT)については こちら をご確認ください。

「ENERTALK TOUCH」を玄関ドアに設置し、あらかじめ帰宅時間帯を設定しておきます。
ドアのマルチセンサーが動きを感知した場合に家族の帰宅をお知らせするサービスです。

ENERTALK TOUCHをトイレドアや浴室ドアなど、宅内の様々な場所に自由に設置。
あらかじめ指定した時間帯において、
一定時間動きが感知されなかった場合にお知らせするサービスです。

みまもる側にはENERTALKを設置する必要はありません。

スマート家電コントローラを使って遠隔で家電をコントロールできます。
スマート家電コントローラについては こちら のページをご参照ください。

「ENERTALK TOUCH」を従業員の出入りがある事務所ドアなどに設置し、あらかじめ出勤時間を設定しておきます。
設定した出勤時間までに事務所ドアのマルチセンサーが動きを感知しない場合に事務所の管理者などにお知らせするサービスです。

ご契約いただく方はスマホが必須になります。
生活みまもりサービスのみまもられる側は携帯電話(フィーチャーフォン)でもご利用いただけます。

標準のアプリはApp Store / Google Playから無料でインストールいただけます。
アプリのカスタマイズに関してはお問い合わせください。

法人のお客様はこちらへお問い合わせください。

個人のお客様へは2018年4月現在では直接販売しておりません。

ENERTALK1、ENERTALK2ともに電気工事士の資格が必要です。

配線を伸ばすことで、分電盤の外に設置することも可能です。

必須です。ENERTALKで取得した情報をENERTALK CLOUDに送信する際にWi-Fi通信が必要となります。